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2007年12月 4日 (火)

時雨模様の丹波路

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昔から、この時期になると丹波では「弁当忘れても傘忘れるな」といいます。

ここ数日は、ポカポカとした暖かい日もあったかと思えば、急に冷たい時雨(しぐれ)が降ってきたり、と、冬の訪れを感じさせる天気でした。

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古い町並みが残る、風情ある旧山陰街道(南丹市八木町片原付近)。

亀岡市から南丹市八木町の間は、保津川に寄り添うように、旧山陰街道、国道9号線、JR山陰本線、そして京都縦貫道が通っています。

平安時代以前から街道が整備され、そのもっとも古いものは「山陰古道」」と呼ばれている道。正確な位置は定かではない部分もありますが、丹波国分寺を経て、遠くは出雲まで続く歴史ある道です。

現代の山陰街道である国道9号線やJR山陰本線も、京の都と出雲地方を結ぶ幹線であるのは同じ。

神話の時代から続く、古の道、いったいどれほどの人が行き来したのでしょうね。

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