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2008年3月 9日 (日)

第4回定例清掃会を開催しました

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久しぶりの深い霧の中、第4回定例清掃会が開催されました。

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春が近づいてきて、昼と夜の寒暖差が大きくなると、秋と同じように亀岡盆地は深い霧に包まれます。そんな中、今回も大勢の人に集まっていただき、毎月恒例となった定例清掃会が保津大橋周辺の保津川の川原で開催されました。事前の調査で、今回はこの辺りに多数のゴミが漂着しているのを確認していましたが、さてその成果は・・・?

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やはり目立つのは空き缶やペットボトルです。

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道具一式発見。わざわざ丁寧に詰め込んで捨てなくとも・・・。商売道具って、その人の仕事の誇りそのものだと思うのですが。。。

さて、今回は「春のうららの保津峡クリーン作戦」のプレイベントでもあります。そこで、一足はやく子供たちは舟からのお掃除体験をプレゼント!

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舟でしか行けない場所を、船頭さんのたくみな竿さばきで進みながらのゴミ拾い。子供達は網を手にまるで「金魚すくい」のように「やった~、すくえた!」「あぁ~逃がしてしまった~」
などと口々に話ながら、楽しくゴミ拾いをしてくれました。

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霧の川原をどんどん進みます。水面からは「湯気」が立ち上り、幻想的な風景です。

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ペットボトルや空き缶がほとんど。すぐに袋が一杯になります。

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草を掻き分け進む進む。

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川原の木が増水して水につかると、そこにゴミが大量に引っかかるのです。

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今回も、佐川急便亀岡営業所のみなさんが大勢参加してくださいました。おなじみのポーズ!

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ふと空を見上げると、さぁ~っと霧が流れて、真っ青な空が姿をあらわしていました。

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太陽の熱で暖められた水蒸気が、一気に山肌を駆け上がっていく様は、壮観です。

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こんなせせらぎ、なんのその!

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取っても取っても、ゴミの花。。。根本的にレジ袋をなくさないといけませんね。

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集まったゴミを、軽トラに積みます。

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その横にはネコヤナギとゴミの花。

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今回、回収したゴミは軽トラ3台分。わずか1時間弱の掃除であるにもかかわらず、です。ゴミ袋が66袋(!)、タイヤは8本

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ほかにも冷蔵庫や、鉄板(?)、

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中には掃除用のローラーまで。

当たり前ですが、人が捨てなければ絶対に自然にはないものばかりです。川は、その社会を映す鏡だといわれます。こんな風に大量のゴミに覆われている社会とは、どんな社会でしょうか。。。

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閉会式。お手伝いいただいた船頭さんにも感謝。

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ネコヤナギのプレゼントもありました。春ですね。

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さてさて、閉会式のあと、時間の余裕のある人には、さらなるオマケがあったのでした。保津川は明日が川開き、そこで実際に舟の準備を見学させてもらったのでした。舟の仕組みや、準備作業を解説していただきます。

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そして、舟に実際に乗り込んで。。。

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竿や櫂について説明していただいたり、舟の動かし方を教えていただきます。

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そして、実際に舟を漕いでみたり。

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船頭さんの絶妙なトークに、一同大爆笑。

みなさん、楽しんでいただけたでしょうか。

楽しく、ちょっといいこと。肩肘張らずに、いろいろなことをやって行きたいなあと、私たちはつねづね考えています。さて、再来週はいよいよ今年度をしめくくる「春のうららの保津峡クリーン作戦」が開催されます。若干ですが席に余裕が出来ましたので、ぜひぜひお越しください!


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