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2008年8月 1日 (金)

京都CSR研究会に参加しました

京都CSR研究会に参加しました

京都の企業やNPO関係者、行政や大学関係者が集まってCSR(企業の社会的責任)の在り方について考える京都CSR研究会に参加しました。

今回で56回目を迎える研究会、今日の報告はドイツ在住のジャーナリスト、高松平蔵さんによる報告でした。

私もヨーロッパに行くたびに感じるのですが、なぜ彼の地では中小の地方都市が元気なのか、さまざまな角度からお話いただきました。

ちょうどプロジェクト保津川がベースを置く亀岡市と同じ程度、人口10万人のエアランゲン市を例に「町の在り方」についてのお話だったのですが、大 切なのは単に政治、経済、文化、教育、福祉が揃うだけではなく、それらが有機的な関係性を持っているかどうか、ということでした。そしてその中で企業はど うすべきか、たとえば文化や芸術、環境など経済を発展させる「エンジン」を強くするための活動が大きな意味を持つことを日独のさまざまな側面の比較から議 論されました。

京都はそういう意味では日本の中では希有な街といえますが、亀岡もまた小さな大都会を目指すべきではないか、と思いました。

Takayama_2 「ドイツの地方都市はなぜ元気なのか
   ―小さな街の輝くクオリティ」
高松 平藏 (著)
学芸出版社 (2008/05)
\1,890(税込)

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