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2008年8月13日 (水)

保津川の鮎を食す

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先日、ある方に、先斗町の卯月というお店にて御馳走になりました。

そこで出された鮎、保津川の鮎でした。聞けば、毎日保津川で獲れた鮎を仕入れておられるとか。かつて日本一の鮎と称され、皇室にも献上される「献上鮎」として広く知られた保津川の鮎。美食家で知られた北大路魯山人も、わざわざ東京まで活けで運ばせた、という逸話が残るほどの逸品でした。

しかし今では、川にいくつも設けられた堰など、河川環境の改変により海産の天然遡上の鮎は見られなくなってしまいましたが、いつの日か、天然遡上の「献上鮎」の復活をめざした取り組みも始めたいなあ、と、鴨川のせせらぎを聞きながら思ったのでした。

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