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2008年10月29日 (水)

「保津川ゴミゼロ環境アクション2008」が開催されました

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先週末の26日(日)に、京都学園大学の学園祭「龍尾祭」にて「保津川ゴミゼロ環境アクション2008 」(主催:保津川ゴミゼロ環境アクションを考える会、京都学園大学龍尾祭実行委員会、プロジェクト保津川)が開催されました。

この催しでは、まず学生スタッフのみなさんが制作されたプロジェクト保津川の活動を紹介するドキュメント映画「清らかな流れを、次の世代へ」の上映が行われ、その後パネルディスカッション「私たちにできること ~ゴミゼロに向けて~」が開かれました。パネルディスカッションでは、中奥良則・まちづくり観光研究所主任研究員、黒川孝宏・亀岡市文化資料館館長、大西信弘・京都学園大学バイオ環境学部准教授、早田和仙・プロジェクト保津川理事により、保津川の環境保全を地域振興の中にどのように位置づけていくのかなどが話し合われました。

保津川美化へ市民運動盛り上げよう 京都学園大でシンポ

保津川の美化について考えるシンポジウム「保津川ゴミゼロ環境アクション2008」が26日、京都府亀岡市曽我部町の京都学園大で開かれた。水質悪化や景観破壊を生むごみ問題の解決に向け、市民運動を盛り上げる手法などを話し合った。

同大学の学生と教員有志でつくる「保津川ゴミゼロ環境アクションを考える会」が企画。市民たち約20人が参加した。

会場では、保津川で環境保護に取り組むNPO法人(特定非営利活動法人)「プロジェクト保津川」の活動を紹介する同大学映像研究会のドキュメンタ リー作品を放映した後、同市文化資料館の黒川孝宏館長や清掃活動に取り組む同法人のメンバーたちが「私たちにできること」をテーマに意見交換した。

幅広い世代を巻き込む美化活動の在り方について「川が文化を運んだ点にも着目し、川がつなぐ人のきずなを取り戻すことが大事」「川と人の距離が遠くなっている。『里川』の復活を目指すべきだ」「自然の資源を利用することで環境を再発見できる。自然と共生した地元の人の知恵を使うと、人と人との 関係も築ける」などの意見が出ていた。

http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008102700070&genre=H1&area=K40

(京都新聞 10月27日付 朝刊)

今後も、シンポジウムなどを通じて市民のみなさんとともに保津川のこれからについて話し合う場を設けていきたいと思いますので、ご期待ください。

(H)

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