« 待ちに待った!寒バヤの季節!~前篇~ | トップページ | 保津川も冬の装いへ »

2008年12月 6日 (土)

待ちに待った!寒バヤの季節!~後篇~

081204dsc_3349_1

さて、後篇です。

寒バヤ漁の結果やいかに?!

Banner_environment

081204dsc_3380_1

しばらくして、網をあげてみると、さあ!このとおり「すずなり」(笑)にハヤが掛っていました。それで、「すず網漁」というのでしょうか?!

081204dsc_3387_1

ちょっとお手伝い。奥で指導してもらっているのが私です。見るからにあやしい手つき。

この網を川の中に入って、網を踏まないように、浮きを2つおきに手繰っていきます。魚が大量にかかってますので、ずっしりと重く感じられます。

081204dsc_3404_1

あげてみると、こんな感じです。寒バヤがピカピカ光って、一同感動!!

前回2月の環境教室のときは、前日に、素人3人、網をもって川に入り、投網をしたものの何も取れず、悔しいやら情けないやら…だったのです。そのお話を川漁師さんにしてみると、一同に笑われ、「最初に囲い込んで追わずに投網をしても取れへんで!そしてわしらの寒バヤ漁は1月くらいで終いや。」と言われる始末。事前に何事も「チェック!!」ですね(笑)

081204dsc_3454_1

そして、網からハヤを外し、素手でハヤのはらわたを取るコツを教えていただきました。しかし、なかなか網から魚を外せず一苦労。さらにはらわたを包丁を使わず、素手でとるのはもっと苦労しました。魚をそらせて、おなかをピンと張らせ、指でしごいて、おなかあたりから「ピュッ」っと出すのですが、なかなか出せず、身が崩れるやら、鱗がとれてグニャグニャになるので、途中で断念。

名人芸を見てください。

081204dsc_3430_1

この達人の手にかかるとものの数秒でおなかからはらわたが出されます。透明の風船状のものが「浮き袋」です。

本日の収穫!!

081204dsc_3496_1

寒バヤをお土産に少しずつ分けていただきました。ありがとうございました。そして帰って晩ごはんに天ぷらにしてみました。

我が家では…

Img_8982

漁師さんにもらったハヤの炊いたんとともに…

Img_8983

学園大の先生の家でも…

Ca390175

なんかよだれが~~~~!

12月13日の環境教室では、実際に寒バヤ漁を見ていただき、はらわた取りなどをみなさんとしてみたいと思っています。そして、寒バヤとさらに鮎の塩焼き(炭火焼)をお一人1匹ずつ食べていただく予定です。その他にも亀岡の郷土料理!!サプライズな?料理もでるかも!なんか今からおなかがすいてきますね~。

まだ、定員まで若干の余裕がございます。ご興味のある方は是非ご参加ください。

(K)

|

« 待ちに待った!寒バヤの季節!~前篇~ | トップページ | 保津川も冬の装いへ »

丹波の歴史・文化・自然」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 待ちに待った!寒バヤの季節!~前篇~ | トップページ | 保津川も冬の装いへ »