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2009年11月29日 (日)

麿のお気に入り水尾の柚子ちーず

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最近、京都の地下鉄の駅ではいわゆる駅ナカビジネスがにぎやかになってきています。そんな中に、気になるお菓子が・・・。「水尾の柚子ちーず」、京都市営地下鉄の駅限定販売のオリジナルスイーツだそうです。

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なかなかオシャレなパッケージ、コンペによって選ばれたそうです。パッケージデザインは嵯峨美術大の学生さんによるものらしいですよ。

お味は、というと、あの「東京ばなゝ」の柚子味、といったらいいでしょうか?個人的にはもう少し柚子の香りがしっかりあってもいいかな、とも思いましたが、あっさりしていておいしかったですよ。

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保津峡・鵜飼の浜から少し谷を分け入ったところにあるのが水尾、人口160人の小さな集落です。水尾、といえば柚子の里、日本の柚子発祥の地として知られています。花園天皇が始めたとされる柚子の栽培、山の斜面の小さな畑一面に柚子の木が立ち並ぶ姿は、それはみごとなもの。この時期に訪れると柚子の香りに包まれながら散策できます。

柚子風呂、そして丹波の地鶏を使った鶏すきを楽しむことができますよ(要予約)。

水尾で柚子風呂&鍋が味わえる民家は数軒あるのですが、このシステムがなかなかに面白いのです。毎年、その年の予約受付の当番があり、柚子風呂振興会といういわば民宿の組合ような(宿泊不可ですが)形で予約を配分して、特定の家に予約が偏らないように、地域をあげてお客さんを迎えておられます。40年ほど前から始まった柚子風呂、特に宣伝をしていたわけではないのですが口コミで広がり、今ではひそかな人気スポットになっています。

秋の混雑した京都はちょっと、と思われていた方、ぜひ、冬の水尾へ!静かな、ゆったりとした山里で過ごすひと時もいいものですよ。

(H)

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