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2009年11月10日 (火)

亀岡市新入職員研修で講義しました

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先日4日(水)に亀岡市役所で開催された、亀岡市役所の新入職員フォロー研修で市民協働とまちづくりについて、NPOの立場からお話をさせていただきました。

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この日は、市民協働と市役所の果たすべき役割について考えるということで、前半は篠町自治会の井内邦典会長が、自治会の立場から考える「協働」についてお話されました。

亀岡市は日本で初めてWHO(世界保健機構)による「セーフコミュニティ」の認証を受けていますが、そのモデル地区となっているのが篠町です。私たちプロジェクト保津川もゴミマップ作りでご協力をいただいていますが、数々の先進的な取り組みは一緒に聞いていた私も興味深いものでした。

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そのあと、私がNPOの立場から考える市民協働の在り方についてお話をさせていただきました。

河川環境の保全を通じた「まちづくり」について、ゴミマップをはじめいろいろと参考にさせていただいている山形県・最上川流域の取り組みも交えながら、市民協働という新しい地方自治の在り方の中で、NPOが果たすべき役割について私たちなりの考えをお話しさせていただきました。

ちなみに一番上の写真で、最高列の方がご覧になっているのが「最上川ゴミマップ」。このゴミマップの取り組みをきっかけに、最上川をめぐるさまざまな取り組みがスタートしました。たとえば、県内のほぼ全域でレジ袋が有料になったり、農業ゴミの回収が始まったり、と、今まさに保津川で課題になっている問題の解決に向けた取り組みが、このゴミマップのためのデータ収集を機に動き始めた、といっても過言ではありません。市民と行政、そして経済界が一緒に川に目を向けたことが大きなきっかけとなって、それぞれの立場で出来ることを実現した、というふうにみることもできます。

みなさん非常に熱心に聴いてくださり、お話をした甲斐もあったかな、と思います。市役所の方も、地域の方も、そして我々NPOも、一緒に力を合わせてキレイな川を作っていきたいですね。

(H)

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