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2010年8月12日 (木)

第32回定例清掃会を開催しました

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保津川花火大会の翌朝、亀岡市主催の花火大会クリーン作戦に私たちプロジェクト保津川も定例清掃会を兼ねて参加しました。毎年恒例の早朝清掃、朝5:45に保津大橋下の広場にたくさんの市民のみなさんが集まって清掃スタートです!

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私たちは前日に引き続き屋台村だった場所の掃除を行ったのですが、一部にはゴミが散乱していたり、業者さんが置いて行ったゴミがあるものの、昨年同様にそれほど酷いというような状況ではありませんでした。一昨年のことを思うと、ウソのようなきれいさです。

あと、今年は店の余りモノや食品残渣といったような「業者ゴミ」(あえて敬称略)の放置がずいぶんと減ったなあ、と思いました。

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観客が放置したゴミもあまり見当たらず。とはいえ、ちょっとした物陰にはやっぱりゴミがあります。でもこうしたゴミも、ペットボトルだったり缶だったり、とリサイクルできるものがたくさんあります。

放置されたゴミや散乱ゴミはやっぱりエコステーションから遠いところにたくさんあったり、と、エコステーションをどう配置するかについては、検討課題が明らかになって、それはそれでひとつの収穫です。

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それよりもうれしかったのが上の写真の風景。この場所は、写真の奥のほうに向かって、花火の打ち上げポイントを望んで広がっている場所です。屋台村の向こう側、といった場所で、前夜はここに大勢の人がシートを敷いて、屋台で買ったたこ焼きやビールを手に手に花火を楽しまれていました。

ところがそのほとんどの方がゴミの回収に積極的に協力くださり、ほとんどゴミは散乱していませんでした。それでも明るくなったらゴミが落ちているだろうな~と思っていたらご覧の通り。ほとんどまったくといっていいほど、ゴミは落ちていません!

ちょっとした工夫でこんなにもゴミを減らせるんだ、とちょっと感動です。

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ただ、エコステーションを設置していなかった亀岡駅方面はやっぱりゴミがたくさんあったそうです。業者さんのゴミも含めてこの量。とはいえ、エコステーションの成果で、たくさんのゴミが散乱してしまうことを防げたというのは大きな成果だと思います。

この、文字通り山のようなゴミの中には、カンやペットボトルなどすぐにでもリサイクルに回せるものがたくさんあることも今回の実験でわかりました。来年は、散乱ゴミ防止だけではなく、再資源化にも取り組んでいきたいと思います。

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早朝にもかかわらず、19人+1匹の方にお集まりいただきました。中にはウェブでご覧いただいて親子でお越しいただいた方もいらっしゃいました。ほかにも、「個人で来たけど、なんとなくプロジェクト保津川のところに来てしまうな~」、とありがたいことをおっしゃってくださる方もありました。

商工会議所や観光協会の方も、この2年間で散乱ゴミが大きく減ったことを実感してくださったようで、感謝の言葉をいただいたりもしました。

使い捨てが当たり前、というイベントのあり方を少しずつでも変えていければ、と思います。

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