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2011年8月 4日 (木)

海ごみプラットフォームJAPANに参加しました

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昨日は、東京で開かれた海ゴミプラットフォームJAPANという会議に参加しました。全国の自治体やNPOのみなさん、環境省や国交省のみなさんと一緒に、海岸漂着ゴミの問題を議論する会議、外の暑さに負けない、アツイ議論が交わされました。

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会議のまとめメモは、コーディネイターをつとめてくださったIIHOE(人と組織と地球のための国際研究所)の川北秀人さんのブログにアップされていますので、ぜひご覧ください。

さて、この上の写真は何だと思われますか?

鹿児島大学の藤枝先生が太平洋の真ん中、ミッドウェー諸島で調査された際に、死んだアホウドリの雛の体内から出てきたゴミです。

たとえば写真真ん中左にある黒や灰色のパイプ、広島のカキ養殖に使われているパイプです。マヨネーズのキャップやサントリーDAKARAのキャップ・・・。青いものは、中国の漁船で使われている浮きです。下記の養殖パイプの横にあるヒモ状のものは、韓国でホヤの養殖で使われているものです。

藤枝先生は、使い捨てライターを指標にゴミの発生地の推定をされていますが、ミッドウェイでは、その半分は日本のものだったということです。

保津川のゴミも太平洋に流れ出して、鳥たちの命を奪っているかもしれない、そう考えると、たかがゴミ、とはいえないですね。

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